私の日々


by まこ

飛騨古川 きつね火まつり

飛騨古川を訪ねました。この町は 町川泳ぐ鯉のひだふるかわです。
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  かって司馬遼太郎が「ともかくも古川の町並みには、みごとなほど、気品と古格がある」と語ったという町家が並ぶ。
その一軒、三嶋和ろうそく店です。
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ご主人は伝統を守り、一方
現代にマッチするデザインの和ろうそくで 奮闘されています。 左手 従来の物  右手 新作です。
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晴天に恵まれ 今日は
きつね火まつりです。
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お祭りのスタート 狐組街廻り  縄をより上げて作られた全長5メートル、重さ80キロの大蛇を担ぎ 街を練り歩きます。
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とても 日本的な顔立ちの御嬢さん しかし、横を向くと すり込みが ありました。お家の方の感想は 彼女
答えて もう2年目ですから・・でした。
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このお祭りの素晴らしいところは お客さんも参加していることです。
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老いも若きも、男も女も
きつね街角メイクをしてます。最初は 気恥ずかしいのですが みんなメイクしていて 狐になって 皆で参加
してお祭りを楽しみます。まさに参加型イベントです。

かむるお面もあり、  僕のシッポ りっぱでしょう!!
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飛騨古川に伝わるおとぎ話が一年に一夜、漆黒の闇に蘇るとき古より伝わる神事となる。松明のあかりがゆらめく中、総勢70名のきつねの嫁入り行列が街を厳かに練り歩きます。
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今日の主役の花嫁・花婿です。再び祭り広場に戻り 結婚の儀となり 『狐火まつり』クライマックスです。
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最後は 樽酒が割られ
振る舞い酒です。祭りに酔い、お酒に酔い知れた一夜限りの 夢のイベントでした。
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by pcgmasako | 2012-09-27 23:32